年収600万円以上700万円未満の仕事の本音
みんなの平均満足度
平均年齢 | 39.78歳 | |
---|---|---|
総合平均 |
![]() |
|
給料 |
![]() |
|
やりがい |
![]() |
|
労働時間の短さ |
![]() |
|
将来性 |
![]() |
|
安定性 |
![]() |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
600万円以上700万円未満の仕事の本音一覧
全部で971件の投稿があります。(531~540件を表示)
職種 | 救急救命士 |
---|---|
投稿者名 | 腰椎ヘル二アン 投稿日時:2016/08/21 11:29:30 |
年齢 | 39歳 |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
この職業のここが良い | 患者又は家族から感謝の意を述べられた時 後日わざわざ署まで足を運ばれ、お礼を言われた時など。 社会的弱者(特に幼児、小児)の救命に寄与出来た時。 |
この職業のここが悪い | 消防業務の中で一番忙しいのは救急です。 恐らくどの消防本部でも同じ。 しかし消防署の体制として、やはり救急の位置は需要の割には何故か高くない。 救急活動及び搬送において、機器損傷、患者の容態急変等で、まるで故意でやったかのように重箱の隅をつついてくるし、それに対する事務処理とその時間が半端ない。 活動において疲弊していく中で、あまりにも下らない業務を付加されてくる時は頭にきます。 私の消防本部では救急救命士の地位はほぼ他の職員とかわらず、2000時間以上学んできたコメディカルとしての医療職扱いはまずあり得ない。 |
仕事内容の詳細 | 救急業務全般 出動、観察、処置、搬送 資器材管理、救命講習関係等 |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |