【職種】警察官が明かす仕事の本音
警察官の基本情報
| 仕事内容 | 公共の安全や社会の秩序を維持する治安のプロ |
|---|---|
| 平均年齢※ | 32.3歳 |
| 平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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警察官の仕事の本音一覧
全部で367件の投稿があります。(31~40件を表示)
| 投稿者名 | 警視 投稿日時:2021/08/19 10:12:31 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 25歳(男性) |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 警察官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 交番から機動隊に行き、現在機動隊所属 所属の詳細については記載しません。 |
| この職業・職種のここが良い | 卒配された交番では、人と密接に関わることが出来ました。警察官として都民の近くで仕事が出来ることは非常に良かったです。 警視庁の場合は警察官の数が多いため、仕事がしやすいです。休日もある程度融通が効きますし、旅行にもネットで申請していくことができます。(オンライン決裁が使いやすい) 警察官は激務でキツいと覚悟していましたが、しっかりと休むことができ、メリハリがある仕事だと思います。職務中は確かにきついですが、思っていたよりもワークライフバランスが確立されていると思います。私が巡査だからかもしれませんが、、 みんなで支え合う文化があり、それによって居心地が良いです。 |
| この職業・職種のここが悪い | 異動希望が通る確率が低いこと。警視庁は職員数が多いので、なかなか希望が通りません。実績や上司からの印象を良くすることに努めていても通りませんでした。その面では、道府県警の方が希望が通るかもしれません。 上司によって職場環境が変わってしまうこと、良い上司に当たることもあれば、やばい上司に当たることもある。これは運としか言いようがない。 |

