【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 |
火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
平均年齢※ |
32.4歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
消防士の仕事の本音一覧
全部で723件の投稿があります。(351~360件を表示)
投稿者名 |
45で初日勤
投稿日時:2017/11/16 00:10:42
|
年齢・性別 |
46歳(男性) |
年収 |
400万円以上500万円未満 |
給料 |
[3点] |
やりがい |
[1点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[4点] |
消防士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
現場から日勤になり、半年。日勤者は財務から消防、救急と名のつくものすべて。後はお偉いさん、国、県からの調査依頼の調べ物。市長や議員の発言の実行やら、ご機嫌とり。現場と違い、市民の為と言うよりお偉いさんの為の仕事。 |
この職業・職種のここが良い |
現場経験しかした事が無い人は、現場っていいんじゃないかな。休み多いし、時間外多いし。 |
この職業・職種のここが悪い |
うちの日勤は最悪だね。誰の為に働いているかわからないからね。土日に仕事出ないと、追いつかない。現場と日勤者の仕事内容の量が違いすぎ。 |