【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
| 仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
|---|---|
| 平均年齢※ | 32.4歳 |
| 平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (724件) |
|
|
|---|---|---|
| 給料 |
|
|
| やりがい |
|
|
| 労働時間の短さ |
|
|
| 将来性 |
|
|
| 安定性 |
|
消防士の仕事の本音一覧
全部で724件の投稿があります。(671~680件を表示)
| 投稿者名 | 50歳以上はただの税金泥棒だ! 投稿日時:2013/03/06 20:55:51 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 25歳(男性) |
| 年収 | 300万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 火災、救急、救助、予防など、多岐にわたる。 |
| この職業・職種のここが良い | ・仕事で体が鍛えられるから体格がよくなる。 ・市民の方に感謝される。 ・気の遣い方が必要以上に学べる。 |
| この職業・職種のここが悪い | ・35歳過ぎから徐々に仕事をしなくなり、 50歳を超えたらほとんどの人が仕事をしない。お茶飲みながら新聞読んだり、読書したり、自分のスケジュール帳とにらめっこで常に休みの予定を考えてる。年寄りは運動もしないから体型がだらしなく、業務で消防の制服を着て外に出るときは、一緒に歩くのが恥ずかしい。 ・仕事のほとんどは、消防に入ってまだ何年もしない若手に押し付けられる。そのくせに、パソコンすらまともに使えない年寄りがいっちょ前にケチを付けてくる。 ・事務処理を優先する先輩と体強を優先する先輩の狭間で若手は苦労する。自分の体は一つしかないので、どちらかの先輩に付いて行かざるをえず、そうなると、もう片方には文句を言われる。事務処理を優先した場合、体強から先輩が戻ってきてもまだ処理が終わってなかったら馬鹿にされる。挙げ句の果てに、こんな処理は適当でいいんだと言い出す始末。 ・縦社会だから、大卒で就職しても、1年前に高卒で就職した方が立場的に偉くなる。だからプライドが高すぎる人には向かない職業。 ・救助技術指導会という全国規模の大会があり、若手(30歳くらいの人まで)はその訓練にほぼ強制参加で、非番も週休も年休などの休みも関係なくなり、毎日訓練する事になる。 ・汚いやつが多い。流しや床に飲み物や食べ物をこぼしてもそのまま放置したり、こぼしてもいない下の人に掃除させる。だから事務処理も雑用も全部やらされるので、仕事量がハンパない。 |

