【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
仕事内容 | 海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
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平均年齢※ | 32.8歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (126件) | [2.7点] | |
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給料 | [2.8点] | |
やりがい | [2.5点] | |
労働時間の短さ | [1.7点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3.7点] |
海上保安官の仕事の本音一覧
全部で126件の投稿があります。(51~60件を表示)
投稿者名 | SO 投稿日時:2019/04/26 02:28:33 |
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年齢・性別 | 25歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
海上保安官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 海上保安庁法2条による内容、職務は幅広い。 |
この職業・職種のここが良い | なし |
この職業・職種のここが悪い | 一般社会の常識が海上保安庁の非常識。昇任、昇給の評価のもとである人事評価が裁量的評価で極めて杜撰。昇任の点で、海保大卒以外の大卒者は非常に不利。警察や消防は、大卒枠、高卒枠があり試験によって昇任するところ、海保は海保大卒が試験なしでの自動エレベーター式昇任のため、それにあわせて海保校卒(高卒も海保大以外の大卒もいっしょの位置付け)自動エレベーター式昇任で、警察、消防でいう大卒、高卒の違いが生じない。海保大卒以外の大卒のメリットは全くない。 海保大卒業生が大学校の教官となる割合が高く、大学校は学問を勉強するところ(大学)ではない。大学校長も1年か2年期限での海保大卒業生。海保大卒業生の1期、2期上の上限関係はいびつ。ポスト配置で、いくら優秀であっても下の期が優秀でない上の期を抜くことはほぼないと言ってよい。 |