【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30.7歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2207件の投稿があります。(2131~2140件を表示)
投稿者名 | 愛国者 パトリオット 投稿日時:2010/09/24 17:25:53 |
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年齢・性別 | 31歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
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自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | ・RCN 詳細は防衛機密。守秘義務のため。 |
この職業・職種のここが良い | 若年離職者の再就職先に大手企業(警備以外も)等もあり。当方も地方私立大学中退(日東駒専クラス)だが、自衛隊退職後年収が500万~700万に上昇した。通常では、地方国公立大およびMARCH、高専クラスでないと入社できない会社に入れた。しかし、定年退官者の再就職口はかなり劣悪の模様。その他率直に良いと思うところは、 ・義兄弟のような同期等に巡り合える ・基本教練や野外衛生、各種礼式等を学べる ・しつけ事項が厳しい(後の人生に役立つ) ・教育隊における教育は全ての国民が受けるべき内容である ・長期休暇日数が長い ・小銃等武器の操作、手入れ方を学べ実弾射撃ができる (実際の有事の際に有効な知識) ・時間の有効活用で各種免許取得可能(余暇利用等で私的 に)。夜間大学で通学できる距離なら通学も可能。基本的に部隊でとれるものは、車両免許等限定的(例外あり) |
この職業・職種のここが悪い | ・組織の硬直化 ・思考停止の組織 ・訓練のための訓練を行う ・雑務がやけに多い(文章にしても電子化されていない) ・訓練時間が短い 現役の時色々業務改善を提案したりしましたが、変化を好まない組織のようです。考え行動する人は少数派でした。 組織を改善するには憲法を改正し、国会議員となり防衛大臣等にならなければ困難であると実感しました。早急な憲法改正が望まれます。 |