【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30.7歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2207件の投稿があります。(2151~2160件を表示)
投稿者名 | 海軍下級士官 投稿日時:2010/05/03 21:15:59 |
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年齢・性別 | 25歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
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自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 守秘義務があるので詳しくは言えませんが、 1 戦時の為の訓練 2 災害時の為の訓練 がほとんどかと。 実際に戦地(イラクとか)に行くのはごく一部なんで訓練に始まり訓練に終わるといった感じ。 |
この職業・職種のここが良い | 仕事に対する誇り 国家公務員なんで安定性抜群 給料もまぁ不足なくもらえる(特に不況とか無関係なのは大きい) 縦社会・階級社会(良い面も悪い面もある) アメリカ海軍は軍服は自費購入らしい(アメリカ海軍士官に聞いた)がうちは官費で支給される(笑) |
この職業・職種のここが悪い | 仕事は結構きつい 縦社会・階級社会(良い面も悪い面もある) 各種特別手当で手当ての額の多さが任務のきつさ等に比例していなのはかなり疑問。実戦部隊がかなり優遇されている。 |