【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30.7歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2207件の投稿があります。(501~510件を表示)
投稿者名 | 会計科精神 質実・清廉・遵法 投稿日時:2020/07/12 12:08:07 |
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年齢・性別 | 20歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
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やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
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自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 隊員の給料計算、役務・物品の契約業務、現金の出納業務等 自衛隊での国費の執行を行う。 |
この職業・職種のここが良い | ・自衛官ではあるものの、民間での経理事務に該当する業務なため、通信・武器科以上に再就職の際業務経験をアピールできると思う。現金の出納や旅費計算、契約などは国地方問わずどの公共団体でも通用するスキル。 ・他職種と比べて体育会系で理不尽なことが殆どない。 ・民間と変わらない気風の人が多く、業務・営内両方で快適に過ごせる。 ・国費の執行という重責を10台後半の陸士から任せてもらえる。また、部隊の旅費担当者等2曹以上のベテラン相手に調整等をする。 ・演習、警衛上番、駐屯地ポンプ班等自衛隊特有のくだらないイベントが少ない。 ・年次休暇完全消化は無理なものの、代休消化は推奨されていて土日祝も休み。 ・宴会が少なめ ・WAC多め |
この職業・職種のここが悪い | ・業務の引継ぎ時や年度末はそこそこ忙しい ・営内者と営外者の待遇が天と地の差 ・回数こそ少ないものの、演習検閲があり、その準備のために正面業務を中断しないといけない ・戦闘職種から舐められる |