【職種】検察事務官が明かす仕事の本音
検察事務官の基本情報
| 仕事内容 | 検察官をサポートし事件捜査も行う |
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| 平均年齢※ | 37.9歳 |
| 平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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検察事務官の仕事の本音一覧
全部で68件の投稿があります。(31~40件を表示)
| 投稿者名 | かんちゃん 投稿日時:2017/01/22 16:36:22 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 34歳(男性) |
| 年収 | 500万円以上600万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 主に警察等から送致された事件を受理処理する 検察官を補佐すること あとは、人事や総務などの一般事務 |
| この職業・職種のここが良い | 安定していること以外に良いところはない |
| この職業・職種のここが悪い | 他サイトで酷評されているが、そんなに間違っていない ただし誇張した部分もあるので、少し割り引く必要はある 雑用係、家政婦さんという言葉が、検察事務官にはピッタリ この仕事は高卒が最もよく似合う 将来性は全くないし、やりがいもない いくら経験を積んでも、他で役に立つことは無い とくに大学新卒者はショックを受ける 仕事や昇進など、内部での扱いは大卒も高卒も同じ ここは民間を辞めてからでも十分 年数が経つほど、現実を知って、次第にヤル気がなくなる たとえ副検事になっても、区分されて検事のような出世はなく、実質は検察事務官だし、割り当てられる事件はゴミばかり 出世もなく、定年まで年下の検事から怒鳴られて終わる 酷評する検察事務官が多いのは、こうした現実を知らずに入社し、あとから事実を知って後悔したことによる落胆と怒りが原因だろう |

