【職種】入国警備官が明かす仕事の本音
入国警備官の基本情報
| 仕事内容 | 不法に入国・滞在する外国人を調査し、摘発、送還する仕事 |
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| 平均年齢※ | 24.1歳 |
| 平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (9件) |
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入国警備官の仕事の本音一覧
全部で9件の投稿があります。(1~9件を表示)
| 投稿者名 | はとぽっぽ 投稿日時:2025/10/30 00:42:53 |
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| 年齢・性別 | 28歳(男性) |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 入国警備官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | ・法律違反した外国人の摘発・収容・強制送還 ・空港や湾岸のパトロール ・優秀だったりシゴデキな人は本庁でデスクワーク ・外側との折衝もある |
| この職業・職種のここが良い | ・護送で海外に行ける(花形部署に配置されれば) ・腐っても公務員のため安定性はある。 ・世間からの注目度が高まっており将来性がある。 ・上司の当たり外れも少ない。(最近は風通しがよく、上下関係がフラット。やばい奴は浮くので無視してok。) ・ある程度タメになる研修がある(語学等) ・国家公務員試験の中では割と穴場感がある。倍率が高くなる年でもちゃんと対策すれば受かる。 ・人事交流や出向で他の官公庁の仕事も経験できる。 ・仕事内容の特殊さから話のタネにできる。 |
| この職業・職種のここが悪い | ・どの部署であっても超勤は発生する。人手不足。 (年休は取りやすいし、上司から取るように後押しされることがほとんど) ・時にはキチガイの相手をしなければならない。 ・治安職のため、体力勝負になる場面があるので、何人にも向いている仕事ではない。パワー系。 ・個人的に新卒で入るよりもある程度社会人経験がある人の方が向いていると感じる。 ・全国転勤(最近は生まれた地域近辺から離れることは少ない) |

