【職種】翻訳家が明かす仕事の本音
翻訳家の基本情報
| 仕事内容 | さまざまなジャンルの外国語を訳す |
|---|---|
| 平均年齢※ | 41.4歳 |
| 平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (68件) |
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翻訳家の仕事の本音一覧
全部で68件の投稿があります。(51~60件を表示)
| 投稿者名 | にしきごい 投稿日時:2012/09/25 12:48:03 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 52歳(男性) |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 翻訳家に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 私は契約社員の社内翻訳者です。以前は企業で文書課で勤め、その後8年ほどフリーの翻訳者でした。私の年齢で採用してもらえるのは、奇跡に近いです。50歳を超える人はまず採用してもらえません。フリーランス翻訳者募集の場合でもトライアルに合格しにくくなります。英訳9割、和訳1割です。 |
| この職業・職種のここが良い | フリーランスなら通勤がない。 コネや人脈で、おいしい仕事を得られると、多くかせげる。 特殊な仕事なので、人とは違う仕事をしているということでなんとなくうれくなる。 |
| この職業・職種のここが悪い | コネや人脈がないと、価格競争の荒波にのまれ、安い割りの合わない仕事ばかりがまわってくる。 フリーランスの翻訳者に性格破綻者や奇人変人が多い(社内翻訳者はそうではない)。 取引先のエージェントが倒産したりして、売り掛け金を踏み倒される。不景気で取引先がズルくなり、支払いを渋りだしている。 フリーランスだと、金融機関から借金できません。新規にクレジットカードを作るのも困難になります。 |

