【職種】生物学研究者が明かす仕事の本音
生物学研究者の基本情報
仕事内容 | 微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。 |
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平均年齢※ | 37.3歳 |
平均年収※ | 900万円以上1000万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (4件) |
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1 2 3 4 5 給料 やりがい 労働時間の短さ 将来性 安定性 |
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生物学研究者の仕事の本音一覧
全部で4件の投稿があります。(1~4件を表示)
投稿者名 | m 投稿日時:2022/03/23 10:30:07 |
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年齢・性別 | 50歳(男性) |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
生物学研究者に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 研究資金をとって研究して論文を書く。講義やゼミや実験の学生指導。学会や委員会の仕事。学内の運営。 |
この職業・職種のここが良い | 公立大学教授。自分の好奇心を満たせてお金が貰える。働き方の管理を自分でできる。 |
この職業・職種のここが悪い | 勤務時間が長い。会議や作問や委員会など雑用が多い。公立大学の給料は低い。 |
投稿者名 | 生物学専攻 投稿日時:2021/12/19 15:28:21 |
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年齢・性別 | 28歳(男性) |
年収 | 1200万円以上1500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
生物学研究者に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 某大手生物研究所に所属し、プロジェクトリーダーを務めるものです。内容は、主に世界の動物たちの生態系をしらべ、レポートに書き写すのがほとんどです。 |
この職業・職種のここが良い | 大学を通じて学んだ生物学を思う存分発揮することができる。 少し大変だが、世界を旅することができる+結構高年収 |
この職業・職種のここが悪い | 今はあまりいけないが、外国に行くときの旅費を各自で支払わなければならない。 結果が全てなので失敗できないというプレッシャーがある |
投稿者名 | j 投稿日時:2019/05/23 12:10:54 |
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年齢・性別 | 33歳(男性) |
年収 | 1000万円以上1200万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
生物学研究者に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | っj |
この職業・職種のここが良い | っh |
この職業・職種のここが悪い | っh |
投稿者名 | ねずみ 投稿日時:2008/06/05 02:25:24 |
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年齢・性別 | 38歳(女性) |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
生物学研究者に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 学生時代、若手研究者の頃は、主に実験室に籠っていわゆる”実験”をする時間が多い。やがて、研究費取得のために書類を書いたり、論文や口頭発表の準備、学会や会議への出席で忙しくなる。大学の教員の場合は、授業の準備、試験の採点、学生の実験のサポート、論文作成の指導なども重要な仕事。 |
この職業・職種のここが良い | 未知の世界を探求する興奮を味わえる。自身の知的好奇心を満足できる(かもしれない)。医療(社会)へ貢献できる可能性がある。生物(自身を含む)の本質を垣間みる機会に恵まれる。自分で”考え、証明する” プロセスが楽しめ、研究を通じて”新しい概念”に到達する喜びがある。 |
この職業・職種のここが悪い | 自分のしたい研究を続けるためには、”資金をかせぐ”能力が不可欠。目標や研究能力が優れているだけでは生きて行けないので、夢を追う途中で挫折する生物研究者も少なくない。研究費調達の為に多くの時間をとられ、肝心の研究を楽しむ余裕に欠ける事がある。また実験がうまく行かない事も多いので、精神的タフさも必要。 |
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