【職種】大学教授が明かす仕事の本音
大学教授の基本情報
仕事内容 |
専門の研究を持ち、大学のゼミや講義で指導する |
平均年齢※ |
50.1歳 |
平均年収※ |
1000万円以上1200万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
大学教授の仕事の本音一覧
全部で25件の投稿があります。(21~25件を表示)
投稿者名 |
都内私大
投稿日時:2014/01/01 17:55:04
|
年齢・性別 |
55歳(男性) |
年収 |
1200万円以上1500万円未満 |
給料 |
[4点] |
やりがい |
[4点] |
労働時間の短さ |
[5点] |
将来性 |
[3点] |
安定性 |
[5点] |
大学教授に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
講義、ゼミ、学内の委員会、学外の委員、学会活動。 |
この職業・職種のここが良い |
勉強するという自己満足的なことでおかねがもらえる。学生を育てることには社会的意義を強く感じる。 |
この職業・職種のここが悪い |
就職が決まった瞬間から将来までの道のり(助教、准教授、教授)が大体確定してしまうという点で安定しすぎで、行動範囲も大学同期の友人たちと比較すると狭い。本学に限らず、教員の頭の程度は、世間が期待するよりもかなり低く、学内の委員会などで飛び交う意見は耳を覆いたくなる。このようなことから、就職した瞬間から引退生活に突入したような感じ。政府の(まともなほうの)審議会とかのメンバーに選ばれた場合は充実感がある。 |