【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
| 仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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| 平均年齢※ | 41.9歳 |
| 平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (265件) |
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大学教員の仕事の本音一覧
全部で265件の投稿があります。(211~220件を表示)
| 投稿者名 | 私立女子 関西 投稿日時:2013/10/02 02:53:47 |
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| 年齢・性別 | 45歳(女性) |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 少数精鋭がモットーで、教育業務や雑務に忙殺される日々。 研究の時間は睡眠時間を削らなければ、確保できない。 家に帰って仕事するのはあたりまえ。 |
| この職業・職種のここが良い | 時間の自由 |
| この職業・職種のここが悪い | 薄給 休みなし 助教だけが契約社員で任期付。 =雑用を押し付けられる立場の人間が、論文を書く必要があるという矛盾。なぜか、講師以上には任期がないことが多く、なにもしなくても安泰な場合が多い。 |

