【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
| 仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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| 平均年齢※ | 41.9歳 |
| 平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (265件) |
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大学教員の仕事の本音一覧
全部で265件の投稿があります。(241~250件を表示)
| 投稿者名 | ギャラクター 投稿日時:2011/07/05 01:02:17 |
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| 年齢・性別 | 40歳(男性) |
| 年収 | 700万円以上800万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 講義と学生指導 研究 組織運営 社会貢献 ps 「学生」のことを「生徒」と呼ぶ大学教員はいまい |
| この職業・職種のここが良い | 研究を仕事にできます。研究というのは私にとって一種の趣味であり、趣味である研究をやることが奨励され、趣味をやることが業績に直接つながります。 上司や顧客がいなません(学生は顧客ではない、勘違いや意図的に意味を捻じ曲げる方もいるので念のため)。教育・研究などの業務の中身は自らの裁量に大幅に委ねられます。 たまに変な同僚や変な派閥もあったりしますが、基本的には合理性を重んじる組織であり,居心地が良いです。 |
| この職業・職種のここが悪い | 国立大学法人だと基本的に給料が低い。私は会社員から転職して結構経ちますが,未だに退職時の給料に追いつきません。 時の政府によって処遇や仕事のやりやすさが変わったりします。 |

