【職種】社会福祉士(ソーシャルワーカー)が明かす仕事の本音
社会福祉士(ソーシャルワーカー)の基本情報
| 仕事内容 | 保護や援助を必要とする人のアドバイザー |
|---|---|
| 平均年齢※ | 34.2歳 |
| 平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (35件) |
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社会福祉士(ソーシャルワーカー)の仕事の本音一覧
全部で35件の投稿があります。(11~20件を表示)
| 投稿者名 | ゆ 投稿日時:2018/04/15 09:19:02 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 25歳(女性) |
| 年収 | 300万円以上400万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 社会福祉士(ソーシャルワーカー)に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 重度心身障害者の入所施設 介護 看護師サポート |
| この職業・職種のここが良い | 医療色の強い現場のため、福祉領域の勉強では学べなかったことも自然に身につく。 自分や身内が病気になった場合にも参考にできる知識が身につく。 利用者の入れ替わりがほぼない為、一人一人の利用者と深く関わることができる。 |
| この職業・職種のここが悪い | 医療を必要とする利用者が多いため、現場にいると介護福祉士や看護師の資格がないと無力に感じる。 看護と福祉の考え方や捉え方の違いがあるためなのか、看護師の方ができる仕事の幅が広いからなのか、社会福祉士が必要とされることがあまりないように感じる。 看護計画が中心となりやすいと考える人が多く、生活面での計画が軽く見られてしまう。 看護師の気の強さに負けまいと、何事も上から目線になってしまっているSWが多く、現場では医療職と福祉職がギスギスする。そのため離職者が多い。 |

