【職種】柔道整復師が明かす仕事の本音
柔道整復師の基本情報
| 仕事内容 | 打撲・捻挫などに対して回復処置をする |
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| 平均年齢※ | 36.2歳 |
| 平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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その他の鍼灸・マッサージの仕事
柔道整復師の仕事の本音一覧
全部で461件の投稿があります。(51~60件を表示)
| 投稿者名 | もうやっていけない個人院 投稿日時:2020/02/24 12:15:39 |
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| 年齢・性別 | 53歳(男性) |
| 年収 | 300万円以上400万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 柔道整復師に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
| 仕事内容の詳細 | スポーツ青少年のケア。腰痛、肩コリ、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症の緩和。 病院との併院多し。これらの症状には法的には保険使って良いの?との時代になったと全国的に患者さんが分かってきた。 |
| この職業・職種のここが良い | 感謝され喜んでくれる。 |
| この職業・職種のここが悪い | 皆さん悪い、自分も含めて。 資格取得の専門学校が爆発的に増えて、突っ込まれる業界とは分かっていたはず。学校が増える時に幹部が希望的観測になっていた。まだまだ、儲かっていたから。 保険制度は昭和から変わっていない。グレー領域が明らかにブラック領域になった。 元から慢性症状に保険を使ってきていたから。 色々な請求団体も(社団含めて)「原因の分かるハッキリとした外傷には自信を持って請求して下さい」と建前だけ、何十年も言ってきた。笑 病院、整形外科だって、経年変化による慢性症状が患者さんの6〜7割の時代ですよネ。 回数券を強引に売らなけば、経営が成り立たなくなっている院が多い。 チェーン店社長以下もこの回数券販売方法ではたち行かなくなるのを知っているでしょう。 整骨院の自費は歯科のインプラントなどの自費治療と根本的に異なる。 |

