警備救難・航行安全なんでもござれ海の何でも屋(海上保安官の本音)
| 職業 | 海上保安官 |
|---|---|
| 投稿者名 | 貧乏官庁の悲哀 投稿日時:2016/08/10 19:16:01 |
| 年齢 | 25歳 |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 海上保安官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 警備救難・航行安全なんでもござれ 海の何でも屋 |
| この職業のここが良い | 無 |
| この職業のここが悪い | 幹部がアホ(保大)まみれで、キャリアがいないから、国の組織として話にならない 保安庁に限らない話だけど、誰に仕えるかor好かれるか、誰の親戚か、それで希望全てが左右される 陸上の人間は、船の人間(現場)を奴婢扱い 陸上に上がった途端に偉くなったと勘違いする人間多数 船乗りと呼べない程度の人間しかいない割に、海のエキスパートなどと勘違い甚だしい |
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