職種の中で小さい部隊で少数分散型の運用訓練幹部という仕事をし...(自衛官の本音)
| 職業 | 自衛官 |
|---|---|
| 投稿者名 | ギルティ 投稿日時:2020/03/02 23:25:00 |
| 年齢 | 36歳 |
| 年収 | 500万円以上600万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 職種の中で小さい部隊で少数分散型の運用訓練幹部という仕事をしている。主に訓練を考えてやらせたり、業務予定くんだり命令の文書作成をしてい?。 |
| この職業のここが良い | 大型連休があること。 |
| この職業のここが悪い | 中間管理職となると、とにかくサービス残業、休日のサービス出勤が多すぎる。業務処理が遅いというならまだしも、1人に与えられる仕事量が尋常じゃないくらい多い。また、代休もたまりにたまるが、なかなか代休をとれる暇もなく、最悪代休を取得して出勤、とてもブラックな組織である。もちろん残業代、休日出勤代はでない。働き方改革と言われているが、幹部にはそんな言葉はない。昔ながらの働き方が根強く残っているし、変えようとしない。 仕事量に反して給料は見合わないので、公務員的な考えを持っている人は陸士陸曹の階級から進めます。幹部は家族の時間等を犠牲にしないとやっていけないですね。 |
honne.bizでは、自衛官の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。自衛官の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。
