企画展、古文書講座、見学などへの対応、資料閲覧、貸し出し、レ...(学芸員の本音)
| 職業 | 学芸員 |
|---|---|
| 投稿者名 | のらえもん 投稿日時:2022/02/01 12:01:53 |
| 年齢 | 42歳 |
| 年収 | 300万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 学芸員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 企画展、古文書講座、見学などへの対応、資料閲覧、貸し出し、レファレンスなど。ポスターチラシ作りや、HP、SNSの更新、機関紙などへの寄稿 |
| この職業のここが良い | 企画展示などが形になった時にはやりがいを感じます。知らなかったことがわかった、面白いと思った、と言ってもらえるとうれしい。 |
| この職業のここが悪い | 会計年度職員ですが、あまりに給与が低く手当もなく、将来性もない職場が多いと思います。公的機関だと公務員の義務のみ求められます。「好きな仕事だし、楽しんで」と言われることが多いですが、手取り10万ではまともな生活もできません。研究職と思われがちですが、サービス業でもあるのでいろんな方と接する機会が多いです。それが楽しくもありますが、クレームや困ったお客さんへの対応も求められます。 |
honne.bizでは、学芸員の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。学芸員の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。
