和服全般。洋服地からの和服。(和裁士の本音)
| 職業 | 和裁士 |
|---|---|
| 投稿者名 | 縫姫 投稿日時:2016/04/05 16:12:38 |
| 年齢 | 50歳 |
| 年収 | 300万円以上400万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 和裁士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 和服全般。洋服地からの和服。 |
| この職業のここが良い | 自分で仕事のペースを決められるので好きな時に好きなところへ行ける。人に気をつかわないで済む。自分では絶対に購入できないような超高級品のお仕立てが出来る。自分のお仕立て品が賞を取るなどしてTVに写るのを見ることができる。振袖や留袖を仕上げた時の達成感は何ものにも代えがたい。 上の質問にある将来性は、自分で作ってゆくもの。 和裁士としての仕事を仕事としてやっていけるかどうかは、本人の努力次第。 |
| この職業のここが悪い | 人づきあいをしなくなる。人に合わせるということができなくなる。発散する場所がない。(自分はそのためアナウンス業と兼業) 本人は自分を≪職人≫と認識しプライドを持って仕事しているが、まわりから≪内職≫と言われたり思われたりして傷つく。 現実問題としては同じ姿勢で仕事しているので腰を傷めやすい。 |
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