補助事業の推進管理のみ(林業の本音)
| 職業 | 林業 |
|---|---|
| 投稿者名 | さとる 投稿日時:2012/11/29 00:00:27 |
| 年齢 | 36歳 |
| 年収 | 300万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 林業に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 補助事業の推進管理のみ |
| この職業のここが良い | 自然とのふれあい |
| この職業のここが悪い | 森林組合系統の経営者にとっては、職員は使い捨て。 全ての仕事の成果は組織のもの。リスクは個人職員の物。 いつまで旧泰然としたものの考え方で経営を続けていくつもりなのか途方に暮れる。 自治体からみれば、森林組合は補助事業の推進の隠れ蓑。 事業推進、会計検査の対応等全て丸投げ出来る都合のいい団体。 結局補助金が無いと運営出来ない森林組合は言う事を聞くしかないが、そのリスクは全て組合職員個人が被ることとなる。 そのくせ年収は200万円。自治体職員の3分の1。 |
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