朝課(朝のお経)、寺の掃除法事(年間30件ほど)葬式(...(僧侶の本音)
| 職業 | 僧侶 |
|---|---|
| 投稿者名 | 新人坊主 投稿日時:2014/07/02 06:12:20 |
| 年齢 | 41歳 |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 僧侶に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 朝課(朝のお経)、寺の掃除 法事(年間30件ほど) 葬式(年間5件ほど)、他の寺院の葬式の応援(年5件以下) 宅拝(年に7日ほどで全檀家をまわる) 行事(お盆の法要、法話会、本山参詣、彼岸は寺で参拝者を接待、他の寺院の行事が年4件) |
| この職業のここが良い | 労働時間の短さは驚いた。法事や葬式がない日は朝のお経と掃除で9時くらいには一日の仕事が終わってしまう。 法事葬式その他法要合わせても年間50日〜60日程度しか拘束される仕事がないので、一泊程度の小旅行ならいつでもいける。 家賃がなくて、定年や失業のリスクが低いので生活は安定する |
| この職業のここが悪い | 給料は安いし、劇的なアップはない(定額の給料制だから) 他の寺との付き合いが面倒 長期の旅行、特に海外旅行になかなかいけない。突然の葬式を考慮すると2泊くらいまで 田舎だといろんなとこで檀家に会うのでプライバシーが制限される。また寺に檀家が上がり込むこともしばしばなので、自宅でくつろぐ感覚が薄い。 |
honne.bizでは、僧侶の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。僧侶の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。
