【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
| 仕事内容 |
海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
| 平均年齢※ |
33.4歳 |
| 平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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海上保安官の仕事の本音一覧
全部で129件の投稿があります。(11~20件を表示)
| 投稿者名 |
umimaru
投稿日時:2022/08/17 14:40:21
|
| 年齢・性別 |
70歳(男性) |
| 年収 |
1000万円以上1200万円未満 |
| 給料 |
[5点] |
| やりがい |
[5点] |
| 労働時間の短さ |
[3点] |
| 将来性 |
[5点] |
| 安定性 |
[5点] |
| 海上保安官に対する評価者の属性 |
過去にこの職種で働いていた |
| 仕事内容の詳細 |
名無しさん(2022,3/14投稿)に同じ |
| この職業・職種のここが良い |
憧れ・希望のもと受験し任官されたのであるから官職に対する「自覚、誇り、責任のもとあらゆる業務に対し目的意識をもって邁進していれば良いことばかりである。私は救難活動において尊い人命を救助した時、また、事件捜査における犯人の検挙(逮捕)により事件を解明した時等、各々の業務で関係者の安堵した様子を目の当たりにした時等、海上保安官になって良かったと思いました。仲間も同じ意識のもとで切磋琢磨しております。 |
| この職業・職種のここが悪い |
規律官庁・制服官庁であり、海上(巡視船)とといった運命共同体の世界であるため、未だ令和になっても昭和の慣例が根強く、どなたか言われてた理不尽なところです。今の時代(デジタル/若者)に相応しい改革が望ましい。 |