【職種】特別支援学校教諭が明かす仕事の本音
特別支援学校教諭の基本情報
仕事内容 | 特別支援学校や小・中学校の特殊学級などで、障害についての理解をもとにそれぞれの教科を教える教員 |
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平均年齢※ | 38.6歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (125件) | [3.1点] | |
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給料 | [3.4点] | |
やりがい | [3点] | |
労働時間の短さ | [2.6点] | |
将来性 | [2.7点] | |
安定性 | [3.8点] |
特別支援学校教諭の仕事の本音一覧
全部で125件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | こん 投稿日時:2020/11/06 00:38:41 |
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年齢・性別 | 30歳(女性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [5点] |
特別支援学校教諭に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | •児童、生徒の支援(食事介助やトイレ介助含む) •教材、教具の作成 •研究、研修、会議 •保護者対応 •進路指導 •事務処理(個別の指導計画や指導記録の作成) |
この職業・職種のここが良い | •子供たちが個性豊かで可愛い •子供たちとと身体を動かしたり授業をするのが楽しい •教材作り等を通して色々な力が身につく •コミュニケーションをとりながら仕事ができる(波長の合う教員と一緒に組めば) |
この職業・職種のここが悪い | •無駄と思われる仕事が多いため、定時に帰ることはほぼ不可能(指導計画書の作成、指導記録の作成、いろいろな会議がしょっちゅうある等) •チームティーチングのため、常に誰かと仕事をしなければいけない(自分には向いてないと感じるため) •休憩時間が合るけど無いようなもの。 •教育予算が少ない。自腹で教材を作ったり用意したりする教員が多い。 •保護者も障害がある?と思われる方が多いため、対応が難しいケースが多い。 |