【職種】特別支援学校教諭が明かす仕事の本音
特別支援学校教諭の基本情報
仕事内容 |
特別支援学校や小・中学校の特殊学級などで、障害についての理解をもとにそれぞれの教科を教える教員 |
平均年齢※ |
38.6歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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特別支援学校教諭の仕事の本音一覧
全部で125件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 |
現職
投稿日時:2020/08/01 11:58:11
|
年齢・性別 |
45歳(男性) |
年収 |
400万円以上500万円未満 |
給料 |
[2点] |
やりがい |
[2点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[2点] |
安定性 |
[4点] |
特別支援学校教諭に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
学校によるが教科指導から食事介助トイレ介助保護者クレーム対応など。自分の子どもには勧めない |
この職業・職種のここが良い |
理解のある保護者であれば子どもを自立成長させることにやりがいを感じられる。やりたい仕事ができれば充実するけど |
この職業・職種のここが悪い |
保護者と生徒の権利主張が激しい。教員は一方的に悪者にされる。管理職も教育委員会もみて見ぬ振りばかりで現場を助けてくれることはほとんどない。法律や制度も特別支援学校を調整弁にしている。たとえば定数法が特別支援にはないため生徒がどれだけ増えても教室数など整備されない。自治体にもよるが普通高で不祥事をおこしたり病んだ教員のリハビリにあてがわれている 。 |