【職種】特別支援学校教諭が明かす仕事の本音
特別支援学校教諭の基本情報
仕事内容 | 特別支援学校や小・中学校の特殊学級などで、障害についての理解をもとにそれぞれの教科を教える教員 |
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平均年齢※ | 38.6歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (125件) | [3.1点] | |
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給料 | [3.4点] | |
やりがい | [3点] | |
労働時間の短さ | [2.6点] | |
将来性 | [2.7点] | |
安定性 | [3.8点] |
特別支援学校教諭の仕事の本音一覧
全部で125件の投稿があります。(71~80件を表示)
投稿者名 | コモドドラゴン 投稿日時:2018/05/31 07:52:25 |
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年齢・性別 | 57歳(女性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [5点] |
特別支援学校教諭に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 授業とその準備、教材研究、進路指導、生徒や保護者のカウンセリング、特別活動。 正規の業務ではありませんが卒業生からの相談などのアフターケア |
この職業・職種のここが良い | ひとことで言えば「力を入れて指導しただけ、愛情をかけただけ生徒が伸びていく」ことだと思います。卒業生の成長も大きな喜びです。子どもたちはおおむね素直で優しく、気持ちの通いあいがあります。いじめは数年に一件程度です。 |
この職業・職種のここが悪い | 校種や管理職にもよりますが、体力のある若手に媚びる雰囲気は長年変わりません。管理職や役職につけなかった50代には辛いです。「社会で通用する生徒を育てる」と言いながら年配者にタメ口や見下げたような口のききかたをするのが若手は当たり前です。それを叱る管理職もいなくなりました。どこの社会にそんな物言いが通じるか!と言いたくなります。 |